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サイトでも画像を使用しているカメラ・レンズの紹介です。

	→カメラボディの倉庫へ	→レンズの沼へ

作品撮影は、こういう昆虫など、小さな生き物のマクロ撮影がほとんどなんです。

肩にカメラをぶら下げて、歩きか自転車でその辺の野原、田んぼ、山をうろつくのが、休日の日課という感じです。 マクロ撮影で最も真剣なときの装備は、左画像のように三脚装着が１セットと、手持でももう１セット。バックも含め結構重いので、最近、肩を痛めてしまいました。

なかなか上達しませんが、作例はこちらをご覧ください　　→　四季の扉、九色の窓
	物欲・レンズの沼は奥が深い・・・ 　しかし、撮影のほうは、もっと、もっと奥が深いと思います。腕のほうはまだまだです。 ともかく、楽しみながら経験を重ねて向上すればいいかなと思います。 　というわけで、林道ではもちろん、自宅の周りでも暇をみては、撮影を楽しんでいます。フィルム時代には、いまのような撮り放題は無理でしたので、やはりデジタルの恩恵は計り知れません。また、天体写真がかなり手軽になったのもうれしいところ（右は星野撮影用のビクセンのGP２ポータブル写真赤道儀）。 　自分の撮った写真に、たいしたものはありませんが、山野の花や昆虫など、季節感のあるものを写真Blogの「四季の扉、九色の窓」にUPしていますので、暇があったらご覧くださいね。

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